Peanuts Journal vol.1

ここ最近入荷した中で(1月27日現在)在庫があるレコードの収録曲のみを使ってプレイリストを作りました。デスクトップBGMやドライブにご利用していただければ嬉しいです。気に入った曲が収録されたレコードは購入していただけるように、商品ページへリンクを貼っています。売り切れたらリンクを消去していきますので気になる方はお早めに。これから月にひとつずつくらいはこんな感じでプレイリストをアップしていこうと思います。お楽しみにお待ちください。

1.BLACK BOX RECORDER “THE ART OF DRIVING”
2.MY FAVORITE “BETWEEN CAFES”
3.JAZZ DEFEKTORS “OOH! THIS FEELING”
4.NOONDAY UNDERGROUND “I’LL WALK RIGHT ON”
5.1986 OMEGA TRIBE “SAND ON THE SEAT”
6.HINT “HINTERLUDE #1″
7.JUNIOR VARSITY KM “YOU’RE FABULOUS!”
8.ALIENS “ROBOT MAN”
9.スチャダラパー “ドリジナルコンセプト”
10. MAX TUNDRA “CAKES”
11.HAPPFAT “AND OCEAN”
12.JAMES YUILL “NO SURPRISE”
13.PACIFIC! “SUNSET BLVD”
14.LIGHTNING SEEDS “THREE LIONS”
15.ALLEN CLAPP AND HIS ORCHESTRA “SOMETHING STRANGE HAPPENS”
16.GENTLE WAVES “EVENSONG”
17.BELLE AND SEBASTIAN “LEGAL MAN”
18.BIKERIDE “ERIK & ANGIE”
19.MINT ROYALE “DON’T FALTER”
20.PUSH KINGS “THE WILD ONES”

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YOU 君がすべて

シリーズものの海外ドラマをいろいろ見て、自分なりの当たり外れの見分け方ができました。それは次のエピソードがどんどん気になってくるものは面白く、シリーズ最後の結末だけが気になるのはそんなに面白くない、というもの。最初のほうを見て結末は気になるけど、というものは、時間のムダになる可能性も高く思い切って途中で視聴を止める勇気も必要になります。
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そのどちらでもなく、死ぬほど面白いわけでもないけどついつい最後まで見ちゃったわ、というのも海外ドラマあるあるで、それがこのNETFLIXの「YOU 君がすべて」でした。

全く前情報もなく、おすすめ画面に表示されて、視聴途中になっているドラマもないので、と軽い気持ちで見始めました。大まかな筋は、本屋の店長ジョーが客として現れた作家志望のベックに一目ぼれしてストーカーと化していくというもの。ジョーはSNSは全然やっていないのに、ベックのSNSから情報や友人関係を調べ尽くすといういまっぽい展開。恋愛に関する描写はトレンディードラマや昼のメロドラマを思わせるような展開で、もう平成なのに何を見せられているの?という気分になります。でも裏でのジョーの行動はどんどん過激になっていき、そのギャップに頭が付いていかなくなり、そこがクセになりついつい続きを見てしまいます。本屋が舞台なので、本屋や文学に関する小ネタもよいアクセントになっていて、そこもなかなか楽しめました。ジョーはストーカーにも関わらず、恋愛関係以外ではかなり良いやつで、虐待を受けている本好きの隣の少年を助け友情を育んでいきます。そんな微笑ましい少年とのやり取りが、よい塩梅の伏線となっていて、その伏線を回収する後半はかなり怖い展開で、衝撃の連続でした。最後の最後はかなり気になる終わり方をしたので、シーズン2がはじまったらまた見ちゃいそうです。

めちゃくちゃおすすめ、ってわけでもありませんが、なんだかんだで良くできたドラマだと思います。

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LCC使おうよ!

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1月21日(月)~23日(水)までは仕入れのために実店舗はお休みさせていただきます。ウェブショップでのご注文は通常通りしていただけますが、メール対応、発送などの諸業務は24日(木)以降になりますのであらかじめご了承ください。

実はジェットスターからメールで出発前のご案内メールが来るまで自分でも忘れていたのですが、数か月前のセールの時にチケットを予約していました。なんかこの時期は店も家族もイベントごとが無さそうだからいいだろう、と思って予約していたみたいです。一度廃線になった熊本-大阪間が昨年復活してセールで片道1990円だったので、諸経費を諸々加えても往復で7000円弱で予約することができました。値段が安いので、熊本発は微妙な時間しかなく、関西空港着が夕方になるためどうしても2泊3日以上になってしまいますが、この値段なら文句は言いますまい。せっかく安く関西へ行けるので廃線にならないように熊本のみなさんもっと使いましょうよ。聞いていただければレコード屋さん情報前もって教えますので。僕も神戸昼クラブへは半年に一度行っていますが、その時は時間も限られレコ屋巡りはいつもバタバタなので、久しぶりにゆっくり掘りまくろうと思っています。

ジェットスターだと大阪から熊本も同じくらいの料金でこれますし、東京から熊本へもセールだと往復1万円以下の場合もあります。しかも東京からだど、朝一の便、帰路は最終便もありますので、一泊二日でも美味しい名物を食べ、自然に触れたり温泉に入ったり、熊本を満喫してもらえるのではないでしょうか。地震からの復興や観光についてのアイデアはいろいろあるとは思いますが、LCCをもっと有効に使ってもらえるようなアピールも一つの手ではないでしょうか。熊本の偉い人、どぎゃんかならんどかい?

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HAPPFAT / AND OCEAN [7"+CDR]

1月23日発売のHAPPFATの新作7インチAND OCEAN、一足先に手に取りました。
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AIRのファーストMOON SAFARIが97年、AVALANCHESのファーストSINCE I LEFT YOUが2000年、ROYKSOPPのファーストMELODY A.M.とZERO 7のファーストSIMPLE THINGSが01年、LEMON JELLYのファーストLOST HORIZONSが03年、HANDSOMEBOY TECHNIQUEのファーストADELIE LANDが05年のリリース。どれもリリース時に興奮したのを昨日のことのように覚えていますし、いまでも自分内クラシックとして時々ターンテーブルの上に乗っています。このあたりのあまりガツガツと踊れないダンスミュージックのジャンルを、僕もいまでは「ブレイクビーツポップ」と書いていますが、ゼロ年代半ばまでは「ラウンジビーツ」をよく使っていました。この「ラウンジビーツ」出所はイマイチわかりませんが(ググっても大阪のパブ・ラウンジ ビーツって店が引っかかります)おそらくラウンジよりのビッグビートみたいな感じで広がったんだと思います。ちなみに僕はmixiの「ラウンジビーツ」コミュニティーの管理人もしています。といってもここ10年以上は開店休業状態で、久々にコミュを開いてみたらずいぶん参加者が減っていました。コミュを退会したのか、mixi自体を辞めたのかはわかりませんが。でもSNS黎明期にコミュニティで情報を交換するのはとても楽しかったですよね。

と、前置きが長くなったのはHAPPFATの7インチに収録されたAND OCEANがラウンジビーツ2019と呼びたくなる名曲だったから。

ライトなトロピカルアレンジにより産み出された解放感溢れるポップなメロディーを、品のよいサンプリングセンスを発揮した柔らかいブレイクビーツでまとめ上げた、懐かしさとフレッシュさが同居する名曲です。早く夏に大音量で聴きたいですね。B面にはPESのラップと後関好宏のサックスをフィーチャーしたピースフルなも放課後ラップSOONを収録。本家が活動休止中なのでRIP SLYMEファンにも嬉しいところ。加えてエクスクルーシヴMIX CD-Rのオマケ付き。こちらはなで肩なグッドメロディーのソフトロックやライトなソウルナンバーなんかをスムースに繋いだ、上がり過ぎずチル過ぎないよい塩梅でドライブにも持ってこいです。

ちなみにこの7インチを紹介してくれたのはAND OCEANでIN THE COUNTRYマナーなギターを披露しているTOMOYUKI NAGATA君。産まれてはじめてうちの店でレコードを買ってくれて(AZTEC CAMERA!)から数か月で、持ち前の探究心と人柄であっという間に熊本で人気DJに。仕事の都合で東京に引越してからはレギュラーのGOOD SO GOOD!!やBYE CHOOESはじめ数々の客演で大活躍しています。いろんなところでうちの店のことも話してくれているみたいで、スチャダラパーの「よさGなスキャット」のリリックではないですが、これからも「イケてる若手には便乗」させてもらおうと思っています。ということで永田くんのお友達は2枚買いでお願いします。

23日の発売になりますが、ご予約、お問い合わせはお気軽にどうぞ。

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Get Lucky

4年前ウェブサイトEYESCREAM(現MASTERED)でスチャダラパーのSHINCOのミックスが配信され、それではじめて聴いた曲。ピッチが変えてあるのかSHAZAMでも表示されず、「リスボン ああなんていいひびき 行ったことはないけど」という歌詞をググって、曽我部恵一の「リスボン」というのがわかりました。収録しているレコード欲しかったんだけど、すでに高額になっていて、定価以下くらいで見つけたら買おうと気長に探していたのを最近やっと手に入れました。
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こちらはリミックスが収録された「四月EP」という12インチ。AL KENTによる原曲の良さを十二分に生かした品のあるニューディスコサウンドに上で紹介したチャーミングな歌詞がマッチした大好きな曲です。

オリジナルは「超越的漫画」というアルバムに収録されていますが、こちらのLPも定価くらいまでで手に入れたいなぁ。

おそらくこれからも死ぬまで買うだろうから、店で売るものじゃない自分のレコードは、がつがつせずに気長に探そうという境地に達してきました。

でも手に入れたレコードが日の目を見るのは嬉しいものなので、レコードバッグに入れておこうと思います。2月1日(金)のメラメラでのパーティーGet Luckyに誘ってもらいました。ゲストなんて書いてもらい恐縮ですが、気の合う仲間とワイワイ楽しくやってますので、新年会がてら遊びにいらしてください。メラメラでの飲食代のみチャージフリーです。
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Get Lucky
2/1@mera mera
20:00start

guest DJ
ide(peanuts record)
genta(keith flack rocks)

regular
daruma
nozomi
DJ446
hentax

no chrage…

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星野源は平成の沢田研二だった説

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昨年末にリリースされた新作POP VIRUSが絶好調の星野源、TV BROSの連載や去年ルノアールで、でスチャダラANIと共演しているので勝手にこっち側の人と思っていたら完全にあっち側の人だったようです。僕よりカミさんとムスコが好きなので、サンタ仕事でCD買ったのですが、12月22日までに5大ドームの抽選受付けのコードが入っていたので、開封済みをプレゼントでサンタ失格。それはしっかり落選しまして、続いての先行抽選にエントリー。それも残念ながら落選。本日一般発売だったので、人通りの少ないところにあるローソンのLOPPIとスマホの同時接続を試みたのですが、福岡ドームはあえなく2分でソールドアウト。家族へのよい報告ができませんでした。

さすがにドームは後ろの席なら取れるだろうと思っていたので、がっかり&人気の高さに改めて驚きました。ムスコが「今夜のミュージックステーションに星野源でるよ」とか言っているのを聞いて、僕が子どもの頃のジュリー(沢田研二)みたいだな、と感じています。ザ・タイガース時代の活躍は知りませんが、「カサブランカ・ダンディー」や「TOKIO」など曲ごとに新たな音楽ジャンルとビジュアルで現れて、ザ・ベストテンや夜のヒットスタジオを見るのが楽しみでした。雨ガッパをパラシュートに見立てたTOKIOのマネも流行ったし。去年ムスコの学校のお楽しみ会みたいな行事のBGMで星野源がかかると児童みんなが恋ダンスを踊ったり「ドラえもん」を一緒に大合唱しているのを見て子どもにまでPOP VIRUSが浸透しているのにびっくりしました。ブームを作るのはいつも女子と子どもだし、おじさんがこんなところにうんちく書いても敵わないな、と。

川勝チルドレンとしては残念ではありますが、やはりドームには縁がなかったのでしょう。負け惜しみですが、やっぱり僕はリキッドルームや野音がしっくりきます。ムスコに「星野源は残念だったけど、またスチャダラパー観にいこうよ!」と言ったら「うんそれがいいね!でもあの曲(サピエンス)観たかったけどね」と言ってました。

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僕の好きなランニングコース 1

ムスコを小学校に送り出してから、通勤までの時間を利用して朝ランをしています。2月の熊本城マラソンも落選して次のレースも決まっていないので、今は軽めに週2~3回くらい。今朝はお気に入りのコースのひとつ坪井川遊水公園(緑地公園)に久しぶりに走りにいきました。

ここは北区清水町の3号線からちょっと入ったところにある大きな公園。テニスコート、野球場、サッカーなどができる多目的グラウンドもあります。また「ひごっこジャングル」という大型の児童遊具施設があり土日は親子連れで賑わっています。
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坪井川沿いをこの公園に向かって走り、着いたら公園を大きく囲むような土手のランニングコースをぐるぐる回ります。この土手の周回コースは1周が約1.7kmあり、距離の計算もしやすいし、半分くらいは舗装道路ではない土なので足にも優しく気に入っています。公園自体にも緑が多く、春には桜も楽しめますし、西に金峰山、東に立田山も見えます。熊本電鉄の北熊本駅がすぐ近くにあり、たまにくまもん電車が横を走るのも楽しいです。多目的グラウンドには本格的ではないけれど陸上トラックもあり、たまにインターバル練習で使うこともあります。平日の朝だとガチのランナーも少なく、ゆっくり走っている人や散歩をしているみなさんと挨拶をしながら気持ちよく走ることができます。学校への近道になっているようで、学生が友達と楽しそうに話しながら自転車をこいでいるのも微笑ましくて好きです。トイレや水道もあり、信号もないので走りやすいおすすめのコースですが、水はけが悪いので、雨のあと数日は避けたほうがよいかもしれません。

このあたりや坪井川沿いを走る時にはインスタグラムで「#孤高の坪井川ランナー」というハッシュタグを使っていますが、これには元ネタがあります。ATMOS~MADFOOT~TIMAIなどで活躍されるスニーカー界のレジェンドのイマイタカシさんがほぼ毎日ランニングをされていて「#孤高の江戸川ランナー」というのを使われていたので、それをサンプリング(イマイさん元GAS BOYSなだけに)させてもらいました。イマイさんひとりぼっちフルマラソンでサブ3.5を達成するほどのスピードで実力は僕より随分上ですが、楽しそうに走られている姿をいつもチェックしています。

年末年始の暴飲暴食で体重が2kgほど増えて、走ってて身体が重たい感じで、まだまだ孤高には程遠いですが、1月中に3kg減を目標に頑張りたいと思います。

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今年もよろしくお願いします。

本日(1月5日)より営業しています。昨年の最後に2019年は週一でブログ更新を目標にしたので、とりあえず年末年始のことをSNSで振り返りながら書いてみたいと思います。

12月29日(土)
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この前ブログでも書いたNETFLIXのSFドラマ「ブラック・ミラー」の新作「ブラック・ミラー バンダースナッチ」が28日から配信とのことで楽しみにしていました。でも28日になっても配信が開始されず予告編しか見れない状態。うちの視聴環境はテレビにAMAZON FIRE TV STICKを繋いでるもので、ツイッターで検索すると(ググると同じくらいかそれ以上に、ツイッター検索のスピードと正確さは信頼しています。もちろん検索結果から自分で選別するのも大事ですが)、どうも視聴できる環境が限られている模様。デカい画面で見たかったけど、仕方なくiPhoneで視聴しました。

なぜ視聴環境が制限されるかというと、このドラマがインタラクティヴで、いろんな場面で現れる選択肢を選んでいくことによりストーリーと結末が変更していくというシステムだから。中一の時にクラスで流行った「ソーサリー」などのゲームブックの未来版という感じでとても楽しめました。あんまりネタバレしないようにしますが、主人公が僕の選択した指示に逆らった時にはゾクっとしました。ストーリーは84年にオタク青年が「バンダースナッチ」というゲームブックを元にしたレトロ(現代から見ると)ゲームを開発していると、現実と虚構の境目がわからなくなっていく(そこに視聴者も絡む)というブラックー・ミラー節全開のもの。これからこういう映画増えていくのでしょうけど、出始めのこの時期に体験しておくと、またこの先の進化も楽しめるのではないでしょうか。

1月3日(水)
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年末年始の休みに家族が寝てからと家族が起きる前の時間を利用してamazon primeの海外ドラマ「スタートアップ」シーズン3の全10エピソードを見終えました。仮想通貨ジェンコインの開発を巡り、開発者、銀行家、ハイチ系のギャングなどが絡むスリリングな展開。それぞれの登場人物が抱えるシリアスな問題が山積みの群像劇です。仮想通貨やIT関係を軸にしているためか、あまり日本では話題になっていないようですが、アメリカではかなり人気があるみたい。かなりはまって、しばらく前にシーズン1と2はほぼ一気に見たのですが、2で一応きれいにまとまっていたので、勝手に完結したものと思っていました。シーズン3では軌道に乗り始めたと思っていた登場人物たちのIT企業アラクネットが資金繰りに困り、資金を調達する話しがメインになってしまい、1、2と比べるとスピード感なくイマイチ盛り上がりに欠けましたが、裏切りや暴力など相変わらずのダークな場面も多く楽しめました。最後は登場人物たちにとって最悪な展開で、この続きがどうなるのかシーズン4がとても楽しみになりました。シーズン3全体がちょっと繋ぎぽいところもありましたが、なかなか面白いドラマ・シリーズだと思います。

1月5日(金)
新学期も始まるので、髪ボサボサのムスコを床屋3Qカットに連れていきました。最寄の3Qカットは大人用と、アニメのDVDが見れ、高い椅子の置いてある子ども用の2部屋に分かれています。前回9月(どうりでこんなにボサボサになるわけだ)に連れて行った時に、子ども用の部屋の壁にこんなぬいぐるみを発見しました。
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身体が3とQ CUTになった二人組で、これまでに見たことがなかったし、ちょっとマイク・ケリー風のポップさがあり、気にいって画像をインストにアップしました。でもその時は結構スベったみたいで、大した数のいいね!も付かずで。
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で、今回見てみるとこの二人組のポーズが変っていました。正月お客さん多過ぎて忙しかったからか、危機一髪感出てて思わず笑ってしまいました。気になってしまい、ムスコの散髪が終わった後に、切ってくれた男性に「このぬいぐるみは、3Qカットのマスコットですか?以前とポーズが変ってますよね」と尋ねたんですがきょとんとされ「いつからあるものなのか、なんなのか全然わかりません」との回答。お正月でお客さんも凄く多く、他の方に尋ねることもできず、今回は引き下がりました。

どう見ても手作りっぽいし、ググっても同じ画像は出てこず、量産されたものではなさそう。スタッフの方が作ったのか、寄贈されたのかわかりませんが、いつかこの作家さんを突き止め当店のマスコットも作ってもらいたいものです。引き続き調査し、何かわかりましたらこちらでご報告させていただきます。

年のはじめからこのような余談になりましたが、今年も何卒よろしくお願いします。これから最低週一でなんやかんや書いていきたいと思います。原稿依頼したいという物好きな方がいらっしゃいましたらコチラまでお気軽にどうぞ。

2018年ベスト

昨日のポストに続いて、やっとこさ本題の年間ベスト、の前にともうひとつ引っ張ってすみませんが、今年のスチャ活を振り返っておきます。フットボール好きの先輩が以前「サポートチームがあると生活が楽なんだよ」と言っていて、僕は贔屓のスポーツチームもなく、はっきり言って自分の人生にいっぱいいっぱいで人のことを応援しているヒマないので意味が全くわからなかったのですが、スチャダラパーのファンになってから少しずつわかってきました。スチャダラパーの活動に一喜一憂できる幸せ。しかもほぼ喜のみで、憂と言えばグッズが良すぎてどれを買うか悩む、ひょっとしてこれ嬉しい悲鳴、くらいのこと。ライブや新曲のリリースなど楽しませてもらい、今年も感謝しかありません。

15年来の付き合いのマブダチが17年の「暮れの元気なごあいさ3」でスチャダラパーのライブデビューし、その後ふたりで打ち上げ。それから彼も大ファンになり、これから東京での単独は一緒に観に行く約束をしました。その年末に発表された野音での春の単独ライブ「スチャダラパー・シングス」にも二人で行きました。「暮れの元気なご挨拶」は皆勤賞だったし、大阪城野外音楽堂のスチャ主催のフェスには2回参加していましたが、恒例の野音ははじめて。親と一緒に見に来た子どもたちが楽しそうに走りまわるのもよかったし、飲みながら見れるのも最高でした。まず登場してすぐの新曲「スチャダラパーシングス」がかっこよすぎてとにかくシビれた。「ストレンジャー・シングス」でも重要なシーンで効果的に使われたPOLICEの「見つめていたい」をサンプリングした「彼方からの手紙」には驚きました。とにかく野外で気持ち良いし、楽しいし、出来る限りこちらも毎年参加したいと思いました。会場でも随分飲みましたが、打ち上げもしこたま飲みました。

次は5月の阿蘇ロックフェスティバル。去年はムスコは運動会の予行練習と被っていけませんでしたが、今年はうちの家族と先輩ご夫妻の5名で参加しました。スチャダラパーは1DJ&3MCのフェス仕様で定番曲中心に。阿蘇ロック毎年参加していますが、年々スチャダラパーのTシャツを着てる人が増えているような気がします。毎回来てくれているし、あれだけよいライブしてくれたらファンも増えるよね、と僕も嬉しく思っています。ムスコもライブや遊具で遊ぶのも楽しんだし、ライブ終わりのロボ宙とも握手して写真も撮ってもらいとても喜んでいました。何よりも阿蘇ロックフェスティバルは会場が素晴らしいので、まだ行かれたことのない人は来年是非参加してみてください。

9月末には福岡のレーベルGIMMICK-MAGICの1周年イベントに登場。この日プレイした福岡のATTRACTIONSとD.A.N.、SPECIAL OTHERSどのライブも素晴らしくとてもよいイベントでした。他のバンドの時には後ろで見ていましたが、スチャダラパーのはじまる前に前方へ進むと人の波に押され、ちょうど前にいた人が抜けて一番前列の中央という絶好の位置で見ることができました。定番曲、有名曲に加えて新しめの楽曲もたくさんやって盛り上がりました。僕も第5のメンバーのつもりでコール&レスポンスを楽しみました。

そして最後は今月9日恒例のリキッドルーム単独「暮れの元気なごあいさ2²(KGGⅡ²)」。しばらく前に20周年を記念したUNOFFICIAL REMIXも公開されていた超傑作FUN-KEY LPからいつも以上に大量にプレイしてくれました。ずっと前から20周年には再現ライブをしてくれ、とSNSでつぶやいていたので、本当に感激しました。コストパフォーマンスの演奏つきのバンド・バージョンはレコード以上にファンキーで超絶最高。MCコーナーもいつも通り爆笑の連続だったし、ブギーバックのオザケン・パートを「ロマンスの神様」、「負けないで」、「クリスマスイブ」に替えBOSEが歌ったり、など楽しい仕掛けもたっぷり。かせきさいだぁとBIKKEを加えてのGET UP AND DANCEやサ上とロ吉の漫才(!)などアンコールまで盛り上がりました。そしてアンコールの最後には新曲「帰ろうチャント」が披露されました。これが「スチャダラパー・シングス」にも通じるどろっとサイケなトラックでめちゃくちゃかっこよかった。早く音源が出ないかな。今が最高BESTなライブで今年も生存確認できたし、また二人打ち上げも盛り上がってよか年末になりました。

野音で発売されたCD「スチャダラパー・シングス」やインディー雑誌「余談」の新作、秋にはチャンピオンボディーのSDPロゴ・スウェットまで発売され、今年もバッチリお布施をさせていただきました。来年も楽しませてください。そして再来年の30周年も大いに期待しています!

ということで、最後に年間ベスト。去年まではフィジカルリリースのあるもので選んでおりましたが、サブスクで聞いて、よかったものはレコードで買うというのが定着したし、CDもレコードも出ないってものも多かったので、今年から配信も含めてで選んでおります。来年もよい音楽に出会えますように。

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スチャダラパー / スチャダラパー・シングス
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TSUDA YUITSU GROUP / ST
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DREAMER BOY / LOVE, NOSTALGIA
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ASTRONAUTS, ETC. / LIVING IN SYMBOL
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THE INTERNET / HIVE MIND
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SHUNTARO OKINO / THE SPARK
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KYLIE MINOGUE / GOLDEN
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JAMIE ISAAC / (04:30) IDLER
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RUSH WEEK / FEELS
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LYRICAL SCHOOL / WORLD’S END

2018年ベスト その前に

恒例の個人ベスト10もTINY RECORDSと共同でやっていたころから数えて15回目。ベスト発表のその前にレコード、音楽以外のことを振り返っていくつか。

まずほぼ放置状態のこのブログ。ツイッター、インスタ、FBなど告知中心に使っていますが、惰性でやっている感ありありなので、来年はこちらのブログを効果的に使っていければと思っています。週一更新を来年の目標のひとつにします。硬軟取り混ぜ書ければ、なと。

レコード以外でここのところはまっているのはマラソンというかランニング。2017年頭の熊本マラソンに出場する前の練習からはじめて、コンスタントに走り続けて、今年は2月の熊本城マラソンと11月の福岡マラソンの2大会に出場できました。熊本城マラソンは序盤オーバーペースで飛ばし過ぎて後半両足を攣って、最後は走ったり歩いたりと悔しい思いをしました。福岡マラソンではその反省を活かして、ほぼイーブンペースで(さすがに後半落ちましたが)走れ、ベストタイムではなかったけど、今までで一番楽しんで、納得のいく走りができました。19年の熊本城マラソンは落選してしまい、まだ次の大会は決まっていませんが、来年もマイペースに走っていこうと思います。

走って汗をかく気持ちよさが一番ですが、それに勝るとも劣らないのがランニングシューズを選ぶ楽しさです。デッドストックや海外モデルを仕入れて店で売ったりするくらい元々スニーカーは大好きだったのですが、それまでとは全く違った目線からランニングシューズを選ぶようになりました。NIKEの厚底シューズNIKE VAPORFLY 4%でマラソンの世界記録が塗り替えられたことはみなさんご存知だと思いますが、スポーツメーカー目線で見てもマラソンは花形スポーツで、よい記録が出れば、メーカーの売り上げが大きく変わってきます。NIKE以外のメーカーも莫大な予算を投入していて、そんなトップ選手が履くようなシューズとほとんど変わらない機能のものを僕らも履いて走ることができます。例えばADIDASのULTRA BOOSTなどに搭載されているBOOSTフォームという跳ねるように柔らかいソール。NMDなどのカジュアルシューズにも広く使われているので、履いたことがある方も多いと思いますが、実際に走ってみると「ああ、このソールはこういう意味があるのか」と頭と身体で理解できます。実際に走ってこの最先端の機能を堪能できるのはとても贅沢なことだし、スニーカーが好きな人ほどランニングははまると思います。

またNIKEやADIDASなどスポーツ以外でも人気の有名メーカーだけではなく、ASICSやMIZUNOなど海外でも強い日本のメーカー、日本ではそこまでの人気はないけれどアメリカではシェア率の高いBROOKSやSAUCONYなども名作シューズを出しています。SALOMONやNORTH FACEなどもトレイルのみならずオンロードでのランニングシューズにも参入していて、それまでに培った技術を投入しています。そしてまだブランド創立からそんなに経っていないONやHOKA ONE ONEなどの若いメーカーも有名ブランドを脅かすほどの斬新なシューズを発表しているのも面白いところ。そういう多くの選択肢があるのもとても楽しいです。

ランニングシューズを選ぶのは難しく、試着しただけではなかなか良さがわからず、実際に走ってみてから、というところがあります。足型はもちろん、脚力やペース、そしてレースや練習用などの用途などによって合うシューズは人それぞれ違ってきます。なので、おすすめも難しいのですが、僕の気に入っているシューズをひとつだけ紹介しておきます。NEW BALANCEのFRESH FOAM ZANTEというモデルで現在第4弾まで発売されています。適度なソールの柔らかさとアッパーのストレスの無さ、クセの無い走り心地が気に入っていてパート2から4まで3足購入(しかもアップデートするごとに性能がよくなる!)しています。2で17年の熊本城マラソンへ、4でこの前の福岡マラソンへ出場したようにフルも走れますし、適度に柔らかいクッションなのに安定性もあるので今から走りはじめる人にもおすすめです。USA製NEW BALANCE至上主義だった3年前までの自分からは説教されそうですが(笑)今では1400よりもこのシリーズに愛着があります。
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というようなランニングに関する薀蓄をラン仲間と走りながらや飲みながら話すのがとても楽しい1年でした。来年もよろしくお願いします。

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で、もうひとつはまったのが海外ドラマ。16年頃からアマゾン・プライムは利用していたのですが、大好きなスチャダラパーが春の野音での単独ライブのタイトルをNETFLIXのドラマ「ストレンジャー・シングス」からサンプリングした「スチャダラパーシングス」にするというのを知り、これはそれまでに見ておかなくちゃ、と昨年末に契約。その「ストレンジャー・シングス」はほぼいっきに観終わりはまりにはまりました。80′Sネタが随所に散りばめられ、懐かしさもあるのですが、何よりストーリーがよくできていて、ネタを使いたいがためのネタではなく必然性があるところがとてもよかった。もちろんそれぞれのキャラも最高でしたし。「ストレンジャー・シングス」に限らず面白い海外ドラマは、一話ごとに上手い引きが作ってあるので、ついつい続けて見てしまいます。
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FUZEの海外ドラマ特集やEYESCREAMのインターネット・テレビ特集なんかを参考にしていろいろチェックしましたが、なかでも「ブラック・ミラー」はとても気に入り全エピソード見ました。新しいテクノロジーがもたらす近未来の悲劇、といった感じの一話完結のドラマです。一話完結なので出来、不出来はありますが、このシリーズのシニカルな世界感が好きです。個人的にはシーズン2の「ホワイト・クリスマス」とシーズン4の「クロコダイル」と「HANG THE DJ」あたりがおすすめです。
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その「HANG THE DJ」と合わせて見ていただきたいのが、NETFLIXの「マニアック」。こちらもブラックユーモアたっぷりの近未来を舞台にしたダークコメディーで、序盤ちょっと難解な展開で、頭の悪い僕はついていくのがやっとでしたが、最後まで見て大納得&大感動。シーズン1のみでキレイに終わるのもよくて、またもう一度頭から見ようと思っています。
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この「マニアック」をおすすめしてくれたのが常連のポップカルチャーの先生のN氏。今年も海外ドラマに限らず、映画や本などたくさんの面白いものを教えてくれました。配信のドラマではありませんがN氏からおすすめされた映画「アフター・ザ・シルバーレイク」も素晴らしかった。熊本での上映前に福岡で観たN氏から、いかに傑作でポップカルチャー好きが見るべき映画かという話を、上映時間の長さくらい聞いた(笑)のでハードル上がりまくっていたけど、それを越えてきました。映画などの引用ネタの全てがわかったわけではないけれど、それでもポップカルチャーへの愛は十二分に伝わったし、NIRVANAやR.E.Mなど90年代のオルタナミュージックをリアルタイムで通った自分は主人公に大いに感情移入してしまいました。そしてぶっ飛んだ展開ながらちゃんと青春(成長)映画として成立しているところも素晴らしかった。そんなに数を見ているわけではないけど、今年のベスト・ムーヴィーでした。監督のデヴィッド・ロバート・ミッチェルは星野源以上にPOP VIRUSに感染していると思います。

アマゾン・プライムやNETFLIXを利用して生活がガラッと変わりDVDなんて全くレンタルしなくなったし、便利すぎてもっと早く契約しておけばよかった、という感じですね。今年は店頭や飲み会などでもNETFLIXをはじめとした海外ドラマや配信サービスについて話す機会がとても増えました。何かおすすめあれば教えてください。海外ドラマ見る時間が増え、本を読む時間が減ったので、来年はまた本もたくさん読みたいな、とも思っているところです。